{"product_id":"juergen-teller-woo","title":"Woo!","description":"\u003cp data-end=\"253\" data-start=\"81\"\u003eユルゲン・テラーによる作品集『Woo!』は、2013年にロンドンのインスティチュート・オブ・コンテンポラリー・アート（ICA）で開催された同名展覧会を起点に制作された写真集である。\u003cbr data-end=\"174\" data-start=\"171\"\u003e会場内のメインギャラリーとは離れた、制限されたスペース「ICA Fox Reading Room」でのインスタレーションの経験が、本書の構想へと直結している。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-end=\"471\" data-start=\"255\"\u003e当初、テラーは自身のコマーシャル・フォトに関連する校正刷りや切り抜きで壁面を覆う計画を立てていたが、プロジェクトの進行とともにその構想は拡張されていく。家族写真、雑誌掲載作品、近年の広告キャンペーン、ランドスケープ、個人的な試みまで、約20年にわたる膨大なイメージ群が空間を埋め尽くし、時間軸やジャンルを横断する予期せぬ関係性が生まれた。その生々しい視覚的衝撃を、展覧会カタログという枠を超えて定着させたのが本書『Woo!』である。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-end=\"679\" data-start=\"473\"\u003eレコードジャケットの仕事を通じてロンドンのフォトシーンに登場し、80年代後半には15歳当時のケイト・モスのポートレートで注目を集めたテラーは、以降、従来のファッション写真へのアンチテーゼとも言える表現で独自の地位を築いてきた。本書には、リリー・コール、カート・コバーン、ヴィヴィアン・ウエストウッドらを捉えたポートレートをはじめ、ファッションフォト、コマーシャルフォトがコラージュのように連続して配置されている。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-end=\"800\" data-start=\"681\"\u003eイメージ同士の並置によって生まれる緊張感や対話は、単なる回顧や作品集成にとどまらず、テラーの写真が持つ即物性とラディカルさをあらためて浮かび上がらせる。\u003cbr data-end=\"760\" data-start=\"757\"\u003e展覧会の「生のインパクト」をそのまま封じ込め、新たな視覚的関係性を提示する一冊。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e[タイトル] Woo!\u003cbr\u003e[出版元] Steidl\u003cbr\u003e[出版年月日] 2013年\u003cbr\u003e[ページ数] 336頁\u003cbr\u003e[大きさ] 約33.6×25.9×3.2cm、2.23kg\u003cbr\u003e[フォーマット] ソフトカバー\u003cbr\u003e[タイトルよみ] ｳｰ\u003cbr\u003e[著者・編者等] ﾕﾙｹﾞﾝ･ﾃﾗｰ\/著\u003cbr\u003e[印刷] \u003cbr\u003e[ISBN] 3869306521\u003cbr\u003e[状態] 中古　【7】並上（カバー天少ヨレ）\u003cbr\u003e[付属品] なし\u003cbr\u003e[掲載本] \u003cbr\u003e[関連展覧会] 2013年 インスティチュート・オブ・コンテンポラリー・アート（ICA）\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3\u003eJuergen Teller（ユルゲン・テラー）1964-\u003c\/h3\u003e\n\u003cp data-start=\"71\" data-end=\"133\"\u003e1964年1月28日、ドイツ生まれ。\u003cbr\u003eミュンヘンのバイエルン州立写真学校で写真を学び、1986年よりロンドンを拠点に活動する。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-start=\"135\" data-end=\"269\"\u003e社会的規範や美意識を軽やかに裏切るユーモアと即物性を併せ持った作風で、ファッション写真の領域に独自の表現を確立。広告やモード誌といった商業分野で第一線を走り続ける一方、セルフポートレイトを含む個人的でラディカルな作品を通して、アートとコマーシャルの境界を横断してきた。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-start=\"271\" data-end=\"465\"\u003eCELINE、Louis Vuitton、Marc Jacobs、Vivienne Westwoodなどのブランドキャンペーンを手がけ、『Arena Homme Plus』『Purple』『Pop』『System』『W』など主要ファッション誌でも活躍。\u003cbr data-start=\"397\" data-end=\"400\"\u003eまた、ヴェネチア・ビエンナーレやテート・モダンをはじめ、世界各地の美術館・現代美術機関で作品を発表し、国際的な評価を確立している。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-start=\"467\" data-end=\"599\"\u003e主な個展に、カルティエ現代美術財団（パリ、2006年）、ル・コンソーシアム（ディジョン、2010年）、ICAロンドン（2013年）、クンストハーレ・ボン（2016年）、ガレージ現代美術館（モスクワ、2018年）、グラン・パレ・エフェメール（パリ、2023年）など。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-start=\"601\" data-end=\"676\"\u003e2003年にCitibank Prize for Photography、2018年にICPインフィニティ賞（スペシャル・プレゼンテーション）を受賞。\u003c\/p\u003e\n\u003ch4 data-start=\"463\" data-end=\"516\"\u003e\u0026lt; Related Figures \u0026gt;\u003c\/h4\u003e\n\u003cp\u003eヴォルフガング・ティルマンス\u003cbr data-end=\"17\" data-start=\"14\"\u003eコリーヌ・デイ\u003cbr data-end=\"27\" data-start=\"24\"\u003eナン・ゴールディン\u003cbr data-end=\"39\" data-start=\"36\"\u003eコリン・ダヤス\u003cbr data-end=\"49\" data-start=\"46\"\u003eライアン・マッギンレー\u003cbr data-end=\"63\" data-start=\"60\"\u003eテリー・リチャードソン\u003cbr data-end=\"77\" data-start=\"74\"\u003eマーティン・パー\u003c\/p\u003e","brand":"Juergen TELLER \/ ユルゲン・テラー","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":43906714927146,"sku":null,"price":17000.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0649\/4280\/0938\/files\/juergen-teller-woo-3272390.jpg?v=1774421363","url":"https:\/\/bunbuku.live\/products\/juergen-teller-woo","provider":"文福","version":"1.0","type":"link"}