{"product_id":"suzukirisaku_water-mirror","title":"Water Mirror（サイン入り）","description":"\u003cp data-end=\"222\" data-start=\"47\"\u003e鈴木理策『Water Mirror』は、「見ること」そのものを問い続けてきた作家の思考と感覚が凝縮された作品集である。鈴木は、カメラを「対象の一部を手に入れる装置」、写真を「カメラによる純粋な知覚」だと捉える。経験によって効率化されていく私たちの視覚を、いかにして初源的な状態へと引き戻せるのか。その問いは、水面というモチーフによって鋭く立ち上がる。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-end=\"372\" data-start=\"224\"\u003e水鏡──水面に映り込む像は、実像と虚像の境界を曖昧にし、見る者の経験や知識を一時的に宙づりにする。湖畔の木々も、水面に揺れるその影も、写真の中では等価に存在し、どちらが「本物」かを判断する手がかりは失われる。そこには、初めて鏡を見た幼児が世界と出会う瞬間に近い、純粋な知覚の状態が立ち現れている。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-end=\"527\" data-start=\"374\"\u003e本書には「Water Mirror」シリーズを含む全46点を収録。大判カメラによる精緻な描写と、揺らぎやブレが同居する像は、具体と抽象のあわいへと観る者を誘う。巻末には美術評論家・光田ゆりによるテキストを日英併記で収録。写真というメディウムの可能性と、「見る」という行為の奥行きをあらためて体感させる一冊。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e\u003cbr\u003e[タイトル] Water Mirror\u003cbr\u003e[出版元] Case Publishing\u003cbr\u003e[製作] \u003cspan\u003e一般社団法人日本芸術写真協会\u003c\/span\u003e\u003cbr\u003e[出版年月日] 2017年9月（初版）\u003cbr\u003e[ページ数] 頁付きなし（112頁）\u003cbr\u003e[大きさ] 約331*263*16mm, 1217g\u003cbr\u003e[フォーマット] ハードカバー\u003cbr\u003e[言語] 日本語・英語\u003cbr\u003e[タイトルよみ] ｳｫｰﾀｰﾐﾗｰ\u003cbr\u003e[著者・編者等] 鈴木理策\/著、光田ゆり\/執筆、田中義久\/デザイン、中島佑介\/編集、岡本夏佳\/編集、Taka Ishii Gallery\/協力\u003cbr\u003e[印刷] 八紘美術\/印刷、印刷設計\/製本\u003cbr\u003e[ISBN] 9784908526138\u003cbr\u003e[状態] 中古　サイン入り（扉に銀色ペン）　【7】並上（天僅かにシミ）\u003cbr\u003e[付属品] なし\u003cbr\u003e[掲載本] \u003cbr\u003e[関連展覧会] \u003cspan\u003e2018年 \u003c\/span\u003e\u003cspan\u003eCASE TOKYO\u003c\/span\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003chr\u003e\n\u003ch3 data-end=\"294\" data-start=\"82\"\u003e鈴木理策（すずき・りさく）\u003c\/h3\u003e\n\u003cp data-end=\"294\" data-start=\"82\"\u003e1963年、和歌山県新宮市生まれ。\u003cbr\u003e1987年、東京綜合写真専門学校研究科修了。\u003cbr\u003e\u003cbr\u003e1980年代後半より写真を用いた制作活動を開始する。\u003cbr\u003e1998年、故郷・熊野を主題とした初の写真集『KUMANO』を刊行。\u003cbr\u003e続く『PILES OF TIME』（1999）は、聖地へ向かう道程をロードムービーのような連続写真として構成した意欲作として高く評価され、2000年に第25回木村伊兵衛写真賞を受賞した。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-end=\"469\" data-start=\"296\"\u003eその後も、熊野をライフワークとしながら、南仏サント・ヴィクトワール山、セザンヌのアトリエ、桜、雪、水面などを主題に、「見ること」そのものへの根源的な問いを軸に制作を続けている。2006年に東川賞国内作家賞、2008年に日本写真協会年度賞、2015年にさがみはら写真賞を受賞。2010年には同世代の写真家・批評家らとともに「写真分離派」を結成した。\u003c\/p\u003e\n\u003cp data-end=\"755\" data-start=\"471\"\u003e主な写真集に『KUMANO』（光琳社出版）、『PILES OF TIME』（光琳社出版）、『熊野 雪 桜』（淡交社）、『海と山のあいだ』（アマナサルト）、『SAKURA』『White』（edition nord）、『Atelier of Cézanne』（Nazraeli Press）、『Water Mirror』（Case Publishing）、『Étude』（スーパーラボ）などがある。作品は東京国立近代美術館、東京都写真美術館、サンフランシスコ近代美術館、ヒューストン美術館、ICPほか国内外の美術館に収蔵されている。東京藝術大学美術学部先端芸術表現科教授。\u003c\/p\u003e\n\u003ch4 data-end=\"516\" data-start=\"463\"\u003e\u0026lt; Related Figures \u0026gt;\u003cbr\u003e\n\u003c\/h4\u003e\n\u003cp\u003e\u003ca href=\"\/en\/search?q=%E9%88%B4%E6%9C%A8%E7%90%86%E7%AD%96\u0026amp;options%5Bprefix%5D=last\" title=\"検索: 「鈴木理策」の検索結果3件 – 文福\" aria-label=\"検索: 「鈴木理策」の検索結果3件 – 文福\"\u003e鈴木理策\u003c\/a\u003e\u003cbr\u003e\u003ca href=\"\/en\/search?q=%E5%A4%A7%E5%88%A4%E3%82%AB%E3%83%A1%E3%83%A9\u0026amp;options%5Bprefix%5D=last\" title=\"検索: 「大判カメラ」の検索結果9件 – 文福\" aria-label=\"検索: 「大判カメラ」の検索結果9件 – 文福\"\u003e大判カメラ\u003c\/a\u003e\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e \u003c\/p\u003e","brand":"すずきりさく｜鈴木理策 \/ SUZUKI Risaku","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":44015241363498,"sku":null,"price":14300.0,"currency_code":"JPY","in_stock":true}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0649\/4280\/0938\/files\/water-mirror-7522228.jpg?v=1774421293","url":"https:\/\/bunbuku.live\/products\/suzukirisaku_water-mirror","provider":"文福","version":"1.0","type":"link"}