写真集 誰かに贈りたくなる108冊
写真集 誰かに贈りたくなる108冊
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森岡督行による写真集案内の一冊。国内外の新刊から稀覯本まで、誰かに贈りたくなる写真集108冊を選び、その魅力を紹介する。
本書は、雑誌『カメラ日和』の連載「写真ノ本ノ森」と、『月刊百科』の連載「写真集を、どうぞ。」をもとに構成されたもの。実際に誰かへ贈った写真集と手紙、森岡督行がすすめる写真集、そして書き下ろしのエッセイが収められている。
写真集をただ作品として紹介するのではなく、「誰かに贈る」という行為を通して、その一冊がどのように人へ手渡されるのかを考える本でもある。写真家が世界をどのように見たのか、その見え方を、別の誰かへ静かに渡していく。写真集というものの親しみ方を、少し近くしてくれる一冊。
撮影は平野太呂。紹介される写真集そのものの姿も丁寧に写されており、本として見る楽しさもある。中ほどには、茅場町のレトロビルで営まれていた森岡書店についてのエッセイ「森岡書店のこと。」も収録。写真集、古書店、本を贈ることに関心のある人へ。
[タイトル] 写真集 誰かに贈りたくなる108冊
[出版元] 平凡社
[出版年月日] 2011年9月7日(初版)
[ページ数] 128頁
[大きさ] 約168*218*8mm / 280g
[フォーマット] ソフトカバー
[言語] 日本語
[シリーズ] コロナ・ブックス 162
[タイトルよみ] シャシンシュウ ダレカニオクリタクナル108サツ
[著者・編者等] 森岡督行/著、平野太呂/写真、清水壽明/編集
[印刷] 東京印書館/印刷・製本
[ISBN] 9784582634594
[状態] 中古【5】並(帯:スレ、本体:天薄ヤケ)
[付属品] 帯
[掲載本] -
[関連展覧会] -
森岡督行(もりおかよしゆき)1974-
山形県生まれ。森岡書店代表。
古書店勤務を経て、東京・茅場町のビルの一室に森岡書店を開く。写真集、美術書、工芸、デザイン、古書などを扱いながら、本と人、本と場所の関係をめぐる活動を続けている。その後、銀座に「一冊の本を売る書店」として森岡書店を移転。
著書に『写真集 誰かに贈りたくなる108冊』『荒野の古本屋』『BOOKS ON JAPAN 1931-1972 日本の対外宣伝グラフ誌』『東京旧市街地を歩く』『800日間銀座一周』など。
平野太呂(ひらのたろ)1973-
東京生まれ。写真家、ギャラリーオーナー。
講談社のアシスタントを経て、フリーの写真家として活動。写真集に『POOL』『ばらばら』『GOING OVER』『Foreclosure』など。父はブックデザイナーの平野甲賀。
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森岡督行、平野太呂、森岡書店
