ポール・ランドのデザイン思想
ポール・ランドのデザイン思想
受取状況を読み込めませんでした
アメリカのグラフィックデザイナー、Paul Rand(ポール・ランド)による著書『Thoughts on Design』日本語版。
IBM、UPS、ABCなど数々の企業ロゴを手がけ、20世紀のグラフィックデザインに大きな影響を与えたランド。本書は1947年に刊行された代表的著作であり、広告やグラフィックデザインにおける考え方を、自身の作品とともに簡潔な言葉で綴った一冊。
鮮やかなイラストレーションや写真、タイポグラフィによって構成された誌面。一見するとデザイン入門書のようでもありながら、その背後には「優れたデザインとは何か」という強い思想。美しさと機能、遊び心と合理性。装飾ではなく、目的に適うことを重視したランドの視点は、現在のデザインやブランディングにも通じる普遍性。単なる作品集ではなく、デザインという行為そのものへの思考を静かに問いかける一冊。
ポール・ランド生誕100年を記念して刊行された、本邦初訳復刻版。
※本書は Paul Rand『Thoughts on Design』1970年改訂新版の復刻。著者の意向により全編モノクロ構成。
[タイトル] ポール・ランドのデザイン思想 Paul Rand
[出版元] スペースシャワーネットワーク
[出版年月日] 2014年12月26日(初版)
[ページ数] 96頁
[大きさ] 約166*199*9mm / 240g
[フォーマット] ソフトカバー
[言語] 日本語
[タイトルよみ] ポール・ランドノデザインシソウ
[著者・編者等] ポール・ランド/著、川村むぐみ/訳、
[印刷] シナノ印刷/印刷・製本
[ISBN] 9784907435448
[状態] 中古 【7】並上(カバー:僅かにヨゴレ)
[付属品] なし
[掲載本] -
[関連展覧会] -
Paul Rand(ポール・ランド)1914-1996
1914年、アメリカ・ニューヨーク、ブルックリン生まれ。グラフィックデザイナー。
本名 Peretz Rosenbaum。
IBM、UPS、ABC、NeXT など、20世紀を代表する企業ロゴやコーポレート・アイデンティティを数多く手がけ、モダングラフィックデザインの発展に大きな影響を与えた存在。ヨーロッパ・モダニズムやバウハウスの思想を背景に、シンプルさと機能性、遊び心を共存させたデザインを展開した。
1947年、代表的著作『Thoughts on Design』刊行。単なる装飾ではなく、「目的に適うこと」を重視した思想は、現在のグラフィックデザインやブランディングにも大きな影響を与えている。1956年からイェール大学で教鞭を執り、教育者・理論家としても活動。
グラフィックデザインを商業美術から現代的なデザインへ押し広げた人物のひとりとして、現在も世界的な評価を受け続けている。
< Related Figures >László Moholy-Nagy、Jan Tschichold、Josef Müller-Brockmann、Herbert Bayer、Saul Bass、Massimo Vignelli、Steve Jobs
