祭り MATSURI(サイン入り)
祭り MATSURI(サイン入り)
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日本の写真家・下平竜矢による写真集『祭り / Matsuri』。2005年、移住先である八戸の神社で獅子舞を目にした経験を契機に、下平は日本各地の祭りを撮り続けてきた。彼を惹きつけたのは民俗学的な興味ではなく、祭りという“ハレの日”にのみ立ち現れる異様な熱気と、日常とは断絶した「未知なる感覚」だった。
本書に写し出されるのは、面をつけ、衣装をまとい、祝祭のなかで別の存在へと変貌していく人々の姿である。祭礼の神秘性を誇張するのではなく、その場に漂う空気や身体感覚を生々しく掬い上げることで、祭りが秘める根源的なエネルギーを浮かび上がらせている。
2010年にZEN FOTO GALLERYより刊行。
[タイトル] 祭り MATSURI
[出版元] 禅フォトギャラリー Zen Foto Gallery
[出版年月日] 2010年
[ページ数] 36頁
[大きさ] 約182*258*4mm / 150g
[フォーマット] ソフトカバー
[言語] 日本語、英語、中国語
[タイトルよみ] マツリ
[著者・編者等] 下平竜也/著、アマンダ・ロー/デザイン
[印刷] Gateway Visual Creative Co. (台湾)
[ISBN] なし
[状態] 中古 サイン入り【8】美〜並上
[付属品] なし
[掲載本] -
[関連展覧会] 2010年10月 禅フォトギャラリー(六本木)
下平竜矢(しもひら・たつや)1980-
1980年、神奈川県生まれ。写真家。
2003年、東京ビジュアルアーツ卒業。2003年から2004年までGallery Niepceに参加。2008年には有元伸也らとともにTOTEM POLE PHOTO GALLERY設立に参加し、2011年まで運営メンバーとして活動した。
2000年代半ばより、日本各地の風土や祭礼、土地に宿る記憶を主題とした作品制作を展開。八戸で獅子舞を目にした経験を契機に撮影を始めた『祭り / MATSURI』では、祝祭空間に立ち現れる身体性や共同体の熱気を鋭く捉えた。
主な写真集に『Family』(2009)、『祭り / MATSURI』(2010)、『ELEMENT』(2012)、『風土 vol.1』(2013)、『星霜連関』(2015)など。ZEN FOTO GALLERY、TOTEM POLE PHOTO GALLERYをはじめ国内外で個展・グループ展多数。2011年には「新潟発・日本の発見 映像と記憶のアルケオロジー 1865-2011」(パリ国際大学都市・日本館)にも参加した。
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