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土田ヒロミ / TSUCHIDA Hiromi

土田ヒロミのニッポンー都市化・バブル・新世紀・まつり・ヒロシマに見る時代と人々。

土田ヒロミのニッポンー都市化・バブル・新世紀・まつり・ヒロシマに見る時代と人々。

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2007年〜2008年に東京都写真美術館および福井県立美術館で開催された展覧会の公式図録。本書は、土田ヒロミが1960年代末以降撮り続けてきた主要シリーズを網羅し、変貌する日本社会とそこに生きる人々の姿を総覧する。

〈俗神〉〈砂を数える〉〈パーティー〉〈新・砂を数える〉〈続・俗神〉〈ヒロシマ三部作〉〈Aging〉など、都市化、高度経済成長、バブル経済、新世紀、祭り、ヒロシマといった主題を横断。群集の姿、祝祭の熱狂、記憶の痕跡、そして老い——個人と社会の関係を鋭く可視化する。

戦後日本の現代史を写真によって読み解く、土田ヒロミの代表的業績を集成した決定版といえる一冊。

●第27回 土門拳賞受賞作

[タイトル] 土田ヒロミのニッポンー都市化・バブル・新世紀・まつり・ヒロシマに見る時代と人々。
[出版元] 産経新聞社
[出版年月日] 2007年
[ページ数] 164頁
[大きさ] 約252*250*14mm / 825g
[フォーマット] ソフトカバー
[言語] 日本語
[タイトルよみ] ツチダヒロミノニッポンートシカ・バブル・シンセイキ・マツリ・ヒロシマニミルジダイトヒトビト。
[著者・編者等] 東京都写真美術館/企画・編集、福井県立美術館/協力
[印刷] 野崎印刷紙業/印刷・製本
[ISBN] -
[状態] 中古 【6】並上~並(帯背薄ヤケ)
[付属品] 帯
[掲載本] -
[関連展覧会] 2007年〜2008年 東京都写真美術館および福井県立美術館


土田 ヒロミ(つちだ・ひろみ)1939– 

1939年、福井県南越前町(旧今庄町)生まれ。
福井大学工学部卒業後、ポーラ化粧品本舗に勤務する傍ら東京綜合写真専門学校で学ぶ。1971年に退社しフリーランスとなる。

1976年、日本人の民族性を問い直した代表作『俗神』を発表。以後、都市化する群衆を捉えた『砂を数える』、バブル期の祝祭空間を描いた『パーティー』、日本の祭礼を記号化した『続・俗神』、原爆の記憶を現在に引き寄せた「ヒロシマ三部作」などを通して、一貫して「ニッポンの考察」を主題に制作を続ける。1986年よりセルフポートレイト《Aging》を継続。

1978年伊奈信男賞、1984年日本写真協会賞、2008年土門拳賞2022年日本写真協会賞功労賞受賞。
作品はニューヨーク近代美術館、テート・モダン**ほか国内外の主要美術館に収蔵。
現在、東京在住。

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